- 機能が充実しているおしゃれな白い電気ケトル手がほしい
- 置いてあるだけでテンションが上がるおしゃれな白い電気ケトルってあるのかな
少量のお湯がすぐに沸く電気ケトルは、使い勝手がよく便利です。最近ではお湯を沸かすだけでなく温度調整ができたり、保温機能が付いていたり、機能面で充実している電気ケトルが増えています。
さらにデザイン面でも北欧風、デザイン性が高いモノ、空間を邪魔しないシンプルなモノなどさまざまです。
そこでこの記事では、白くておしゃれな電気ケトルを10個紹介します。この記事を読んで、自分に合った機能的でおしゃれな白い電気ケトルをみつけてみませんか。
- 色形がかわいらしい
- すぐにお湯が沸く
- 扱いやすい大きさ
本記事は「コンテンツ制作ポリシー」に基づいて執筆されています
白くておしゃれな電気ケトルの選び方

白くておしゃれな電気ケトルを選ぶときは、以下の3つを押さえてみてください。
- デザインから選ぶ
- 家族の人数から選ぶ
- 材質から選ぶ
白くておしゃれな電気ケトルは種類と展開が豊富です。ポイントを押さえて選べば、自分の生活にマッチしたおしゃれな白い電気ケトルに出会えるでしょう。
1.デザインから選ぶ
自分が生活する空間とマッチするデザインの白い電気ケトルを探しましょう。
白い電気ケトルにはシンプル、北欧風、レトロ風などさまざまなデザインがあります。電気ケトルは機能面も大切ですが、インテリアにマッチしているデザインであるかどうかも大切です。
気になる白い電気ケトルをみつけたら、他のインテリアとの調和など置いておく空間とマッチしているかどうかも検討しましょう。

置く空間にマッチしたおしゃれな白い電気ケトルを選ぼう!
2.家族の人数から選ぶ
白い電気ケトルは生活シーンを想像しながら、家族の人数と使用目的に応じて選びましょう。
電気ケトルの容量が必要湯量よりも少ないと、何度かお湯を沸かすことになります。また、必要湯量よりも白い電気ケトルが大きすぎる場合は、手軽さが損なわれ電気代もかかります。
電気ケトルの容量別に、対応している人数と使用用途を表にまとめました。適切な電気ケトルの容量が分からないときの参考にしてください。
電気ケトルの容量 | 対応人数目安 | 使用用途目安 |
---|---|---|
0.8L | 1~3人 | コーヒーを2杯淹れる |
1.0L | 2~4人 | カップラーメンを一度に2人分作る |
1.2L | 3人以上 | 麦茶用の1Lポットの湯を沸かす |



白い電気ケトルの容量は使用用途や使用人数を考えて選ぼう!
3.材質から選ぶ
白い電気ケトルの本体の材質は、主に「プラスチック」「ステンレス」「ガラス」の3つが使用されています。
それぞれの材質にメリットと特長があるので、どれを選べばよいか迷ったときは以下の表を参考にしてください。
本体の材質 | 特長とメリット |
---|---|
プラスチック | 軽くて扱いやすい、販売数が多い |
ステンレス | 耐久性に優れており保温力が高め |
ガラス | お湯にニオイ移りしにくく中の湯量が確認しやすい |



材質ごとのメリットと特長も理解して白い電気ケトルを選ぼう!
白くておしゃれな電気ケトルおすすめ10選


ティファール|ジャスティン プラス | エペイオス|ドリップケトル 0.9L | TIGER|わく子 0.8L | ハゴオギ|ガラス ケトル 1.0L | ティファール|パフォーマ 0.8L | ブルーノ|ステンレスデイリーケトル | 山善|電気ケトル 1.0L | ティファール|ジャスティン コントロール | ティファール|アプレシア・プラス | バルミューダ|ザ・ポット | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
特長 | 保温機能あり | 温度設定機能あり | 上記量が少ない | 温度設定と保温機能あり | 給水しやすい | 空焚き防止機能あり | 汚れに強い | 温度コントロール機能あり | 軽くてコンパクト | おしゃれ |
容量 | 1.2L | 0.9L | 0.8L | 1L | 0.8L | 1L | 1L | 1.2L | 0.8L | 0.6L |
材質 | ステンレス鋼 | ステンレス鋼 | 樹脂 | 樹脂とプラスチック | ー | ステンレス鋼 | アクリロニトリルブタジエンスチレン | ポリプロピレン | ー | ステンレス鋼と樹脂とプラスチック |
ワット数 | 1250W | 1200W | 1300W | 900W | 1250W | 1000 W | 1200W | 1250 W | 1250 W | 1200 W |
デザイン | 存在感あり | 珈琲店風 | 使い勝手よし | スタイリッシュ | コンパクトサイズ | 存在がおしゃれ | コロンとかわいい | 存在感あり | 使い勝手よし | デザイン性あり |
リンク | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
ティファール|ジャスティン プラス
「ジャスティン プラス」は、大量のお湯を沸かせる白い電気ケトルです。3人以上の家族や、たっぷりお湯を使う料理をよく作る家庭など、大量にお湯を沸かしたい人に適しています。
大容量でありながらスリムでシンプルなボディをしています。フタは広く開いて固定可能なので、給水とお手入れが簡単です。
取っ手のスイッチを押すだけでお湯が沸くので、誰でも簡単に使用できます。安全面にも配慮されており、空焚き防止機能と自動電源オフ機能が付いています。
[ジャスティン プラス]の口コミ
[ジャスティン プラス]を使用した方のレビューを見ると、以下のような意見が見つかりました。
大量のお湯がすぐに沸くのは魅力的ですね!
エペイオス|ドリップケトル 0.9L
「ドリップケトル 0.9L」は機能性とデザイン性を兼ね備えた、白い電気ケトルです。バリスタが監修し設計しているため、自宅にいながらお店で入れたコーヒー風のコーヒーが楽しめるのも特長です。
付属の温度設定機能は、1℃単位で温度設定ができます。細かく温度調整をしたいと思っている人には、理想的な機能といえるでしょう。
注ぎ口が細いため、湯量の調節に優れておりコーヒーや紅茶を美味しく淹れられます。
おしゃれな外観をしているためデザイン的にも優れています。使用しないときに、インテリアとして置いておくだけでも空間をおしゃれに演出してくれるでしょう。


[ドリップケトル 0.9L]の口コミ
[ドリップケトル 0.9L]を使用した方のレビューを見ると、以下のような意見が見つかりました。
おしゃれなティータイムを楽しみたい人の強い味方みたいだね!


TIGER|わく子 0.8L
「わく子さん」は、お湯を沸かすだけでなく、保温もできる白い電気ケトルです。約77℃のお湯なら1時間の保温が可能で、お湯が冷めにくい構造となっています。
電気ケトルのボディは軽量な樹脂素材でできています。フタはワンタッチで取り外し可能なので、給水や本体のお掃除も簡単にできます。
「わく子さん」はキッズデザイン賞を受賞している白い電気ケトルでもあります。安全面の特徴として転倒防止機能があり、何かの拍子に傾いてしまってもお湯漏れを最小限に抑えます。
小さな子どもがいるご家庭でも安心して使用できる白い電気ケトルです。


[わく子 0.8L]の口コミ
[わく子 0.8L]を使用した方のレビューを見ると、以下のような意見が見つかりました。
少人数で利用するのにちょうどいい電気ケトルみたい!


ハゴオギ|ガラス ケトル 1.0L
「ガラス ケトル 1.0L」は耐熱ガラスが使用されている白い電気ケトルです。本体は二重構造になっており熱湯が入っているときに、うっかり手が触れてしまっても熱くないよう設計されています。
7段階の温度設定機能があり、紅茶や日本茶など、使用用途別に沸かす温度の変更が可能です。保温機能も付いているため24時間の保温が可能です。
使い始めの電気ケトルにしばしば起こるニオイの問題。このケトルはガラス製なので、ほぼニオイが気になりません。
シンプルなデザインは、どこに置いても存在を主張することなく空間になじみます。


[ガラス ケトル 1.0L]の口コミ
[ガラス ケトル 1.0L]を使用した方のレビューを見ると、以下のような意見が見つかりました。
ガラス製の電気ケトルは見た目も魅力的で憧れますよね!


ティファール|パフォーマ 0.8L
「パフォーマ 0.8L」は、軽量でコンパクトな白い電気ケトルです。本体の重量は電源プレートを含んでも750gです。
取り外せるフタは水を入れやすいうえ、本体の手入れも簡単です。取っ手の下のスイッチを押すとお湯を沸かし始め、お湯が沸くと電源は自動的にオフになります。
このケトルは、湯量を調節しやすい注ぎ口をしています。注ぎ口の中側に付いているフィルターは外して洗えるので清潔さが保てます。
「パフォーマ 0.8L」は主張しないシンプルなデザインなので、どこに置いても空間を邪魔しません。


[パフォーマ 0.8L]の口コミ
[パフォーマ 0.8L]を使用した方のレビューを見ると、以下のような意見が見つかりました。
大きさ的にも機能的にも使いやすい白い電気ケトルみたい!


ブルーノ|ステンレスデイリーケトル
ブルーノはコンパクトでおしゃれなホットプレートが人気のメーカーです。「ステンレスデイリーケトル」もホットプレートと同じホーロー調の白い電気ケトルです。
電気ケトルの注ぎ口は細く、コーヒーを淹れるのに適しています。細い注ぎ口は他にも「湯量の調節がしやすい」「水切れがよい」という長所があります。
ケトルのフタには「BRUNO」の文字がふくらみ加工されていて、白い電気ケトルのアクセントになっています。
電気ケトルはデザイン性が高く、使用しないときインテリアとして置いておくだけでも絵になるでしょう。


[ステンレスデイリーケトル]の口コミ
[ステンレスデイリーケトル]を使用した方のレビューを見ると、以下のような意見が見つかりました。
魅力的なデザインに一目ぼれして思わず購入しちゃう人続出中!?


山善|電気ケトル 1.0L
「電気ケトル 1.0L」は1.0Lのお湯がスピーディーに沸く白い電気ケトルです。約5分半で1.0Lのお湯が沸きます。
このケトルはワンタッチ式を採用しているので、操作が簡単です。フタとフィルターは取り外し可能なので、洗って清潔に保てます。沸騰と空焚きを感知すると電源が自動でオフになります。
電気ケトルの本体には小窓が付いています。フタを開けなくても小窓からケトル内の水量が分かるため便利です。
「電気ケトル 1.0L」のシンプルな丸みを帯びた可愛らしいデザインは主張せず、空間にマッチします。
[電気ケトル 1.0L]の口コミ
[電気ケトル 1.0L]を使用した方のレビューを見ると、以下のような意見が見つかりました。
機能面だけでなくデザイン面でも満足している人が多いよ!
ティファール|ジャスティン コントロール
「ジャスティン コントロール」は、好みに合わせて沸かす温度が7段階に調節できる白い電気ケトルです。
1度に最大1.2Lのお湯を沸かせるので、大人数の家庭にあると便利でしょう。また、大量にお湯を必要とする料理をよく作る人にもおすすめしたい電気ケトルです。
安全面での工夫として空焚き防止機能と自動オフ機能が付いています。フタは本体に固定されるので、給水とお手入れが簡単です。
「ジャスティン コントロール」のティファール製品らしいシンプルなデザインは、空間を邪魔せず置き場所になじむでしょう。


[ジャスティン コントロール]の口コミ
[ジャスティン コントロール]を使用した方のレビューを見ると、以下のような意見が見つかりました。
さっとお湯が沸くだけでなく温度設定機能と保温機能も兼ね備えているのは便利だね!


ティファール|アプレシア・プラス
「アプレシア・プラス」は、本体の重量が約640gという軽量な白い電気ケトルです。片手でも持てるくらい軽いため、女性でも扱いやすい白い電気ケトルといえます。
電気ケトルの注ぎ口にはカバーが付いています。カバーが付いている注ぎ口はケトルの中にホコリが入りにくく衛生的です。
「アプレシア・プラス」にはケトル内の湯の量が分かる透明な窓が付いています。窓にはmLの表示とカップのイラストが書かれています。これにより、電気ケトルを見るだけで、沸かしているお湯が必要な人数分を用意できるのかがすぐに分かります。
[アプレシア・プラス]の口コミ
[アプレシア・プラス]を使用した方のレビューを見ると、以下のような意見が見つかりました。
注ぎ口にカバーがついているため衛生的みたいだよ!
バルミューダ|ザ・ポット
「ザ・ポット」は数々のデザイン賞を受賞している白い電気ケトルです。置いてあるだけでおしゃれな時間と空間を演出してくれます。
電気ケトルの容量は600mlとコンパクトで、少しの量のお湯を頻繁に沸かす人に向いています。重さは600gと軽量で扱いやすくテーブルにそのまま置いても邪魔にならないでしょう。
注ぎ口はコーヒーのハンドドリップに適している細い注ぎ口で、ハンドルは手になじみやすく握りやすい形状です。
ハンドルのエッジ部分には電源ランプが付いており、お湯が沸くまでの時間が和やかな時間となるよう演出の1つになっています。
[ザ・ポット]の口コミ
[ザ・ポット]を使用した方のレビューを見ると、以下のような意見が見つかりました。
置くだけで空間の印象ががらりと変わるデザイン性!
白くておしゃれな電気ケトルに関するよくある質問


白い電気ケトルの寿命は?
白い電気ケトルの寿命は約5年です。
白い電気ケトルの寿命は、手入れの仕方や使用頻度により変わります。「電源の接触が悪い」「電源コードが異常に熱くなる」などが寿命を迎えているサインです。
壊れる前に不調のサインが必ずしも起こるとは限りません。電気ケトルの不調を感じた場合は、使用を中止しメーカーへ問い合わせましょう。
電気ケトルの中に溜まる白いものは何?
電気ケトルの中に溜まる白いものは、水道水に含まれているミネラル成分が溜まったものです。カルキ汚れともいわれます。
カルキで汚れたまま電気ケトルを使い続けても元々水道水に含まれているものなので、人体に悪影響はないといわれています。
ただ、見た目としては不衛生といわざるを得ませんー。カルキ汚れはクエン酸を使って掃除すればきれいにできるので試してみてください。
電気ケトルとガスどちらが節約になる?
同じ条件下のとき、電気ケトルとガスでは若干ガスのほうが節約になります。しかし、費用差はコンマ数円単位となるため、費用差はほぼありません。
沸騰までにかかる時間はガスの方がかかり、電気ケトルはガスの約半分の時間でお湯を沸かせます。
時間の節約を図りたいときは、電気ケトルを使用するのがおすすめです。
コメント